2009年12月「西アフリカの旅」、マリ共和国「バンディアガラの断崖」の「ドゴン村トレッキング2回目」の続きです。
今回はバンディアガラの断崖の東側エリアを歩きました。。
前回の「ドゴン村トレッキング2回目」の1日目の途中からデジカメのメモリーカードの記録が消えていました。が、バックアップをしていたCDからなんとかタブレットに取り込めるようになったので再開します。
12月25日「ドゴン村トレッキング2回目」の1日目、ドゴンカントリーの中心地「バンディアガラ」から最初の村「サガン」の「5日市」へ。その後、次の「ボンゴ村」へ向かいましたら、村の手前にある自然のトンネルの前で子供達の歌による歓迎を受けました。


そして、100m位のトンネルを抜けると「ボンゴ村」がありました。村では子供達が手製のタイコをたたいて踊っていたりして雰囲気が良かったのですが先を急ぎました。
トンネルがある岩山の上にも石造りの家屋が建ち並んでいました。

岩だらけの広場。右手はバオバブの木です。




ボンゴ村までは「バンディアガラの断崖」の上側に位置し、村はずれから数100mの崖を下ります。急な崖ですが、村人がひんぱんに往来するので安全な道筋が付いていました。下にある「コゴリ村」を通り抜け、今日の宿泊地「バナイ(バナニ?)村」に到着。ここでも大勢の村人や子供達が踊っていました。この地域にはキリスト教徒が多いので、クリスマスのお祝いとの事でした。
バナイ村の人々は写真を嫌がる傾向がありましたが、ダンスはOKでした。





夕食はマカロニのトマトソースとマンゴでした。夜はこれまでと同じく屋外で寝ましたが、朝方は寒いくらいになりました。朝は3時半頃からニワトリが鳴き始め、しばらくすると朝食用のヒエを木の臼と杵で打つ音が聞こえて来ます。そのあと、水汲みに行く子供達の話し声が耳をくすぐります。

12月26日「ドゴン村トレッキング」2日目、「バナイ村」の朝。
断崖の下には昔の家屋が残っています。



「水汲み場」






夜は外で蚊帳で寝ました。
1回目と同じガイドです。





「バナイ村」を出発して約3.5kmを歩き「イレリ村」で昼食と昼寝。日中は暑いのでゆっくりと歩き休憩を多く取ります。ガイドと久しぶりに会った友人とのおしゃべりにも時間がかかります。
午後に「イレリ村」を見学。
天井の低い「集会所」。
この女性はガイドの知り合いで、1日目のバナイ村の宿で出会い、その後は最後まで一緒に行動しました。アフリカ人女性の1人旅は珍しいと思います。セネガル人で、マリ東部のリビアに近い街「キガリ」でコックをしていたそうですが、イスラム過激派の侵攻で危険になったそうです。
ドゴンのユニークな壁画。
写真が少ないのはドゴンには電気が来ていない村がほとんどで撮影をセーブしたからです。また、デジタルカメラの使用は今回が始めてで、予備電池やモバイルバッテリーを用意していませんでした。
のち、約4km歩いて「アマニ村」で宿泊。村が近づくと子供達の声が断崖にこだまして聞こえてきます。





次回は「ドゴン村トレッキング2回目」の最終回です。
ありがとうございました。