2010年2月「西アフリカの旅」、「セネガル共和国」の続きです。
首都ダカールから258km北の、「モーリタニア・イスラム共和国」のすぐ近くに位置する「サン・ルイ」へ向かいます。
ダカールのバスターミナル(ガール・ルディエール)からバスやシェアタクシーが出ていますが、ここには悪質な客引きが多いので注意です。私が行ったら、すぐに客引きに捕まって大型バスに案内され、チケットをすぐに待って来ると言われました。その間に乗客に値段を聞いたら、客引きの言い値の半分以下(2800→1300円)でした。バスは遅いので、最初からシェアタクシーで行くつもりだったので、すぐにバスを降りてシェアタクシー乗り場に行きました。シェアタクシーも荷物代をよくボルので注意です。4500+荷物代500CFA(計1055円)、約4時間。
「サン・ルイ」に到着したら、バスターミナルが街から離れた場所に移っていました。タクシー(106円)やミニバス(21円」がありますが、これもボルので注意です。
「サン・ルイ」は「モーリタニア・イスラム共和国」との国境を流れる「セネガル川」の河口に位置し、メインの「サン・ルイ島」には本土から浮き橋のような橋を渡って入ります。小さな島ですが、植民地時代の趣きのある街並みが残っています。西側には大西洋に面して細長い中洲のような島があり、砂浜と鄙びた漁村があるので散策に最適です。

安宿はサン・ルイ島のメイン通りに西洋人ツーリスト相手のホステルが数軒あり、ドミトリーもあります。
「Aubelge de Jeunesse L' Atlantida」は簡単な朝食付きのドミトリーが6250CFA(1320円)で、2階のツインルームは明るくて居心地が良さそうなホステルでした。近くには数軒のカフェがあり食事には困りません。また、消防署内にバーがあってビールが飲めました。
「サン・ルイ(島)」寸景。船着き場はサン・ルイ島と大西洋側の中洲との間にあります。







魚の荷下ろし。



マーケット通り。



魚売り。

大西洋側の海岸。



砂浜では馬車が活躍していました。

子供達はフレンドリーでしたが、写真を嫌がる女の子が多かったです。すぐ近くの「モーリタニア・イスラム共和国」の影響かも。









「サン・ルイ島」にはフランス植民地時代の街並みが残っていて世界遺産になっていますが、なぜか写真はこれ1枚しか残っていませんでした。街並みはあまり面白くなかったのですが、それでも10枚位は撮ったはずです。多分、メモリーカードの残量が少なかったので、ほかのところを撮る為に消してしまったようです。私自身、サン・ルイは全体的に面白かったところだったので残念な思いです。
次回は「西アフリカの旅」最後の訪問国「カーボ・ベルデ共和国」です。
ありがとうございました。




「チェブジェン(セネガル風ピラフ)」600CFA(127円)。
「フランスパンの肉サント」500CFA(106円)の製作中。これを持って酒屋の立ち飲みでビール大ビン700 CFA(148円)〜を飲みます。








物乞いの少年にお金を渡す女性。ダカールには母子のホームレスを多く見かけました。




大統領官邸の衛兵。

















足かせ。
奴隷船での運搬状態。




自称ガイドの男性。
彼の家の前で家族と。
父親?のティータイム。






































































ロバが活躍しています。







渡し舟。






「Fatoto」










私も引っ張りました。
ガンビア川の支流になるので川幅は狭いです。



















































黒丸が国境です。














フェリー乗り場の近くです。











































民族楽器のミュージシャンのようです。




アーティストの作品が1点だけ置いてありました。

食事の仕度。


毎朝ビーチでゴロゴロしていたこの男性はギニア人の出稼ぎで、浜辺でレストランをやっていると言っていました。行ってみたら、電気もない小さな掘っ立て小屋で、営業なんか出来ない様な店でした。しかし、面白そうな男だったので夕食1000CFA(211円)とビール大1本1000CFAを予約して行ったら、彼の友人3人(英語ができるガンビア人もいました)を含めた計5人で「野菜少々のチャーハン風ライス大盛り」を一緒に食べる会食になりました。ある程度は予想をしていましたが、ひょっとしてシーフードが出るるかもとの期待もありました。私一人でビールを飲みながら少し食べ、少し話をしてから、彼等の為にライスを残して早めに退散しました。







