2009年12月「西アフリカの旅」、マリ共和国・世界遺産「バンディアガラの断崖」の「ドゴン村トレッキング2回目」の続きです。


12月27日「ドゴン村トレッキング2回目」の3日目。

「アマニ村」の朝。



朝食の準備。




「水汲み場」は珍しく手押しポンプ式でした。


この子は私が写真を撮っていると、一生懸命にポンプを押してくれました。シャツに穴が空いていたので私の古いTシャツをプレゼントしましたが、大きくて少し古過ぎたかなと反省です。
「アマニ村」から約3km先の「ティレリ村」へ。


小規模のマーケット(市)がありましたが、ドゴン族とは全然違う民族がいました。フラニ族?





唇のまわりに入れ墨をしています。

「ティレリ村」から「ノンボリ村」へ。約8.5kmありましたが途中の「コマカニ村」から牛車に乗る事が出来ました。これはティレリ村で、ガイドがガイド仲間と長時間の飲み会をしたためでした。

暗くなってから最後(3泊目)の宿泊地「ノンボリ村」着。前回も最後(4泊目)の宿泊地でした。夜には村を挙げてのダンス大会がありました。盆踊りのようにゆっくりした動きの繰り返しでしたが、特に女性は楽しそうに踊っていました。写真がないのが残念です。私も仲間に入れてもらって踊っていたら、若い女性を結婚相手として紹介されました。今回の西アフリカの旅の約6ヶ月間で10回位もこの様に女性を紹介されたり告白されたりしました。私は当時59歳でした。アフリカでは男の仕事が少ないので結婚をするのが難しいようです。イスラム教徒の男性が4人まで結婚出来るのも一理あるのかなと考えさせられました。
12月28日「ドゴン村トレッキング」最終日。朝の「ノンボリ村」。

私があげた棒付きのアメを舐めています。
編み物中。
そして、断崖の上にある最終地の「ドゥル村」へ向かいます。村からすぐのところから「断崖」の割れ目にある急坂を登ります。





坂を登ると平原になりました。そこで、私の近くを歩いていた若い姉妹の1人のビーチサンダルの鼻緒が切れて片足裸足で歩いていました。姉妹は野菜をドゥル村へ売りに行くところでした。私がサンダルの足しに少しのお金とあめ玉を渡したら、村まで手をつないで歩くことになりました。フレンドリーです。アジア人なので親近感があるのでしょう。これはうれしいアフリカです。

「ドゥル村」
ドゥル村には10:30頃に着きましたが、バンディアガラまでの車が少ないので出発は夕方になりました。おまけに途中でパンクをしたので到着は夜8時に。そして泊まろうと思っていた「Hotel Talaise」が満員だったので預けていた荷物を受取り、少し離れた老舗宿の「オーベルジュKansaye(カンサイ)」へ。屋根がある屋上に吊ってある1〜2人用の蚊帳の寝床で3000CFA(633円)でした。
翌12月29日夜、空き地で観光客の為の「マスクダンスショー」がありました。4000CFA(844円)。 小型カメラなので写りが悪いのが残念です。











女性の歌と踊りもありました。




子供をオンフして踊っていました。
終わってから、ガイド、セネガル人女性とお別れの飲み会をしました。私は持ち歩いていたテントをガイドにプレゼントしました。セネガル人女性は私に「マスクダンスショー」の前に自分で調理したセネガル料理「ヤッサ」をご馳走してくれました。大変美味しかったです。

次回はバンディアガラ近くにある有名なドゴンの村「ソンゴ」です。
ありがとうございました。